FC2ブログ

黄昏睡蓮

猟奇系、グロ系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。毎日更新を目標にしています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ゾンビ!パニック!1

 ゾンビが世界中に溢れた時、俺は特に何もしなかった。

 コンビニから駄菓子を頂いた俺は、まとわりついてくるゾンビを適当に握りつぶしながらサクサクと食感が心地いい駄菓子を口に運ぶ。
「おおっ、この味は……いい……あたりだな」
 前から飛びかかって来たゾンビを蹴り倒し、仰向けに転んだゾンビの頭をさくさくと踏み砕きながら歩く。
 どうやらゾンビになった時点で腐敗は止まるらしく、こんな風に留めを刺しても匂いがしないのがこのゾンビのいいところだ。
 生存者に攻撃されたのか、臓物がはみ出ているものもいたが、それでも腐敗していないのだから驚きだ。
 これならむしろ人類全部ゾンビになってしまった方がいい気がする。
 コンビニから外に出ると、たまたま目の前を歩いていた女子高生ゾンビがこちらを向いた。
 生前はきっと可愛かったのであろう顔は青白く、誰かに殴られたのか腕が変な方向を向いている。
「あー……あー……」
 うつろな声をあげながらその女子高生ゾンビがこちらに向かってくる。
 俺は少し考えて、そのゾンビをお持ち帰ることにした。
 こういうこともあろうかと用意しておいたテープを取り出し、軽く引き伸ばす。
 何も考えず突っ込んで来た女子高生ゾンビの口にそのテープを貼り、噛みつきを封じる。掴みかかって来る腕を逆に掴み、軽くへし折った。
「んー……んー……」
 ゾンビに痛覚はない。だから思いっきりやれるのだ。
 俺は素早くゾンビの腕を両方とも後ろに回し、束ねた状態でテープで拘束する。ついでに足も。これでもう脅威はない。まあ、元々脅威になんてならないのだが、気分の問題だ。ジタバタ暴れられると面倒だしな。
 芋虫のようにしか動けなくなったゾンビを肩に担いで、俺は自分の家に向かう。
 その途中でも、無数のゾンビが襲いかかって来たが、俺は全て無視して家へと向かった。

ゾンビ!パニック!2

 ゾンビがこの世に溢れたわけを俺は知らない。
 どうせなんかろくでもない人間がろくでもないことを考えてろくでもないことをしたと思っていたから、調べる必要も感じなかった。
 天涯孤独の身である俺には、ゾンビから守ってあげたい人間もゾンビから元に戻したかった相手もいなかった。
 そしてほとんどの人間がゾンビというものを脅威に感じている中、俺は全くこいつらを脅威に感じなかった。 
 噛みつかれなければそれでいいのだし、人間よりも知能が衰えて動きが単調になったゾンビなどそれこそ全く脅威にならない。
 力は強くなっていると思うが、俺からしてみれば普通の人間よりちょっと強い程度では誤差の範疇だ。
 そんな俺も、別に特殊な人間というわけじゃない。ゾンビ化に耐性があるのかどうかもわからない。
 ただ、俺は強かった。
 だから周りの人間がゾンビ化して襲いかかって来ても、意に介する必要もなかった。
 まあ、ゾンビのせいで文明は崩壊しつつあるみたいだから、いずれこの町にいられなくなる日もくるだろう。
 その時はその時だと思い、とりあえず俺はいつも通りの日常をエンジョイしているのだ。


 家に帰って来た俺は、とりあえず拘束した女子高生ゾンビをベッドの上に放りだし、買ってきた駄菓子を口に運ぶ。
 新しいものがでなくなってしまったことが、ゾンビが溢れて残念なことだ。
 ポテトチップスの袋を開け、適当につまみながら漫画を読む。
 ベッドの上にいるゾンビはひたすらもがき続けるだけで、動きはない。
 ゾンビの呻き声をバックに、俺は暫し至福の駄菓子タイムを過ごした。
 そうこうしている間に夕方になると、ゾンビの動きは徐々に緩慢になっていく。これは別に疲れたからではない。
 ゾンビ達は不思議と夜中の方が動きが鈍くなるのだ。
 よくあるホラー物ならむしろ逆なんじゃないかと思うが、このゾンビ達はどうやら太陽の光を動力源にしているようだ。
 ただ、地下に降りた場合どうなるのか俺は知らない。
 基本的にこの家から出ていないし、この近くに地下はない。
 生態を調べるために色々とするのが正しいのかもしれないが、前述の通り俺には興味がないことだった。
 動きが鈍くなったゾンビの様子を見て、俺はそのゾンビで遊ぶことにした。

ゾンビ!パニック!3


 自由に身動きが取れないゾンビにのしかかり、改めてその容姿を観察する。
 至って普通の女子高生、といった感じだ。不細工でもなければ、特別可愛くもない。
 だが、十人に聞けば十人が「可愛い」というだろう。特徴がないことが特徴とでもいうべきか……嫌う理由がないから「可愛い」と評する、そんな感じだ。
 俺としてはこれくらいの容姿の方が安心する。
 このゾンビに満ちた世界ではアイドルだろうがなんだろうが、確保さえしてしまえば自分の好きに出来る。
 そういうアイドルを集めるのも面白いような気がしたが、都内までいくのも面倒だ。
 この子のように、そこそこの存在がいくらでも手に入るのだから、拘る必要もないのだ。
 俺は女子高生ゾンビが身につけているセーラー服に手をかける。
 力任せにボタンを弾き飛ばしながら腐を剥ぐ。普通の人間相手にこんなことをしようものなら泣き叫ぶだろうが、ゾンビに羞恥心など残っていない。
 思った以上に綺麗なブラジャーが露わになった。そこで初めて気付いたのだが、この女子高生ゾンビは案外大きな乳房を持っていた。
 どうやら着やせするタイプだったようだ。思わぬ拾いものである。
 俺はその大きく柔らかな乳房を正面から両手で掴んだ。ゾンビになってもそこの張りと柔らかさは変わっていない。
「おお……結構いいじゃないか」
 ゾンビには感覚というものが一切残っていないので、反応はない。
 好き勝手に揉みまくっていると、俺の男の部分が反応し始めた。
 大きく膨張したものをズボンの中から取り出し、女子高生ゾンビの乳房で挟んで扱き始める。
 柔らかなクッションに包まれているような感覚で、実に味わいがいがある。
 想像以上に気持ち良かったせいで、思いっきり爆発させてしまった。
 噴き出した白い液体が女子高生ゾンビの胸から顔までを汚して行く。虚ろな表情に、白い液体がかかった。
 そういえば、俺は普通だと思っていたのだが、俺の精液の量は異常らしい。
 その量のおかげで女子高生ゾンビは見た目的にとてもそそられる姿になっていた。
 一度出したはずなのに、すぐに復活したイチモツを、今度は別のところに突っ込むことにする。

ゾンビ!パニック!4

 とりあえず、足の間に割って入る前に、足を折っておくことにした。
 そうしないと暴れてばかりでやり辛いだけだからだ。
 ベッドのすぐ傍に用意しておいた木槌を手にする。これは工事現場から拝借したもので、本来は柱などを叩くようなのだろう。
 打撃点に広い面積が取られており、こういう場合は重宝する。
 まず一撃でゾンビの膝を打ち砕く。これだけで大体十分だが、折角なのでもっと殴っておくことにした。
 足首を膝と同じように砕き、完全に動けないようにしておいてから、今度はその足の付け根を狙う。
 骨盤を全て砕く勢いで、足が引っ付いている部分の破壊を試みた。

 ミシ、ベキッ、メキッ!

 骨が砕ける音が部屋中に響く。
 ひとしきり殴りおえれば、女子高生ゾンビの脚は完全に破壊され、動かなくなる。
 それでも動かそうとしているようだったが、骨格が完全に砕けてしまった以上、もはや動くというほどにも動かない。
 俺は足を拘束していたテープを解き、大きく股を広げさせる。
 スカートがまくれ上がり、その股間を覆うパンツが露わになった。
 白かったであろうその下着は、血でべっとりと濡れている。砕いた骨が皮膚を突き破ったのかもしれない。
「……しまったな」
 これでは危なくて使えない。接触程度の感染はしないとわかっているが、血に直接触れる……ましてや自分のものをそこにぶちこむ気にはなれない。
 骨盤を砕くのはやり過ぎたかと少し反省した。
「しょうがない。今回は諦めるか」
 胸の方でひとまず性欲は解消できているし、このゾンビは壊して遊ぶことにしよう。
 そう思った俺は、再びハンマーを手に取った。

ゾンビ!パニック!5


 とりあえずどこから壊そうか。
 俺は少し考えて、けどすぐに面倒くさくなって、まずは相手の武器を壊しておくことにした。
 ゾンビの攻撃の中でもっとも恐れなければならないのは、歯で噛みつかれることだ。奴らはそうすることでゾンビになってしまう何かを感染させる。……まあ、これも何かしらの実験をしたわけではないので、ゲームとか小説からの推測だが。
 俺はまず女子高生ゾンビの顎をハンマーで打ち抜いた。テープで塞がれていたが、そんなことは何の意味もなく小気味のいい破砕音が響く。
 首の骨がついでにおれてしまうのではないかと思ったが別に折れたところで問題ないので今度は逆側から打ち抜いた。顎が千切れて飛ぶ。思ったよりも脆かった。ゾンビの強度は生前どれくらい頑丈な身体を持っていたかによるのだ。つまり、この女子高生ゾンビ程度は、あっさり破壊されてしまう程度の強度しか持っていないということだ。
 俺はそのまま何度かハンマーを振るい続け、ゾンビの歯を全て叩き折った。白い欠片が周囲に飛び散っている。
「あー……あー……」
 少なくとも人並みだった女子高生ゾンビの顔は、下あごを中心にぐちゃぐちゃに潰れ、目元くらいしか判別する材料がない状態になった。
 とりあえずこれで最大の脅威は払えた。次は腕だろう。
 俺は女子高生ゾンビの身体を裏返し、束ねてテープを巻いている彼女の両手を狙ってハンマーを打ちおろした。特に破壊しておくべきは両手の指だ。ゾンビどもは力が強いので、例えば指を掴まれるとやすやすと折られてしまう。だから、掴みかかることが出来ないように指を破壊してやれば、とても安全だ。
 これで大体の脅威は去った。
 あとは適当に破壊するだけだ。俺はハンマーを放りだし、素手での破壊活動に勤しむ。
 その前に、ちゃんと厚手の手袋はした。殴る時の拳には鉄板が覆う形になっているため、非常に破壊力の高いグローブのようなものだ。
 まずはボロボロになっている足を掴む。そして、ぐるぐると回しながら捩じり切った。
 普通の人間の足を捩じり切ろうと思ったら相当な苦労が予想されるが、ゾンビは実に破壊しやすい。俺の想像した通りにブチブチと千切れて血をまき散らした。
 もう片方の足も同様に捩じり切る。本体から切り離された足をその辺に放りだし、次に俺は女子高生ゾンビの胸を掴んだ。
 程良い大きさの乳房は、掴めるくらいの大きさはあるから、そのまま女子高生ゾンビの身体を盛り上げる。ゾンビは不自由な身体でもがくが、その動きが仇となり、乳房が根元からぶちぶちと千切れていく。
 俺はただそれを見ていた。やがて完全に乳房が千切れ、胴体が下へと落下した。
「さて、と」
 俺は脂肪の固まりを適当に放り投げ、その胴体に向け、拳を振り降ろす。
 ぶちゅり、といい音がして腹の皮を突き破った。生暖かくもない、ただの肉の塊を掻き回す。
 ゾンビの腸は綺麗なものだった。人間なら多少なりとも消化物が残っているはずだが、彼らの消化器官はおかしいレベルで全てを消化してしまう。
 だからこそ、綺麗なだけの内臓が取り出せるのだが。
 俺はそうやって内臓を掻きだし、穴を広げて最後に心臓を取り出した。
 ゾンビにとって大事なのは頭よりもこの心臓だ。これだけはよくゾンビを破壊している関係上良くわかっている。
 脈動もしない、ただの肉の塊である心臓を何度か握ってみたあと、思いっきり握りつぶす。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
 すると、痛覚のないはずのゾンビが、断末魔の悲鳴を上げ、身体を跳ねさせ、そして動かなくなる。
 この一瞬の光景をみたいから、俺はゾンビを殺していると言っても過言ではない。
「ありがとう。楽しかったぜ」
 腕を引き抜いた俺は、そう女子高生ゾンビの残骸に声をかける。ちなみにゾンビは動かなくなっても腐らない。
 この女子高生ゾンビは土に帰ることも出来ず、このままずっとこの無残な死体を晒し続けるのだ。
 全く、これだからゾンビ破壊は止められない。

 俺は次のゾンビをどう破壊してやろうか考えつつ、隣の部屋に移動するのだった。


~ゾンビ!パニック! おわり~

カウンター
プロフィール

夜空さくら (旧HN:黒い月)

Author:夜空さくら (旧HN:黒い月)

はじめに
当ブログは猟奇・グロ系の18禁小説ブログです。関連の同人誌・版権物のレビュー、個人的な語りなども書きます。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

『このブログについて』
・当ブログについてです。

『twitter』
・管理人のツイッターです。取りとめのないことを呟いています。

管理人運営の姉妹ブログ一覧
『黎明媚態』(露出・羞恥系)
『黄昏睡蓮』(猟奇・グロ系)
『白日陰影』(箱詰・拘束系)
『夕刻限界』(時間制御系)
『極夜天蓋』(催眠・改変系)
『東雲水域』(性転換交換系)
『星霜雪形』(状態変化系)
『異種祭祀』(異種姦系)

『pixiv』
・イラストは全て3Dカスタム少女を使用し作成して投稿しています。基本は小説の投稿です。

『ノクターンノベルズ』
・一部の小説をこちらでも掲載しております。
カテゴリ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。