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黄昏睡蓮

猟奇系、グロ系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。毎日更新を目標にしています。

PIXIVの方で作品公開しました

ピクシブの方に長編・殺人プレイ『爆殺』を公開しておきました。
なお、多少加筆修正はしていますが、大した変更はありません。

先週は更新出来ない日がありました。
今週も色々と忙しいので、まともに更新出来ない日があるかもしれません。
[ 2013/11/10 22:56 ] 連絡 | TB(0) | CM(0)

殺人プレイ『爆殺』5

 俺は特別に用意したものを、仰向けに体勢を直させた栄巳ちゃんに見せる。
「栄巳ちゃん、これ何かわかる?」
 それはチューブの先端に、それを貫き通すためのものを装着したもので、いわゆる一種の挿入具だった。
 栄巳ちゃんにはそれが何かはわからないようで、答えはなかった。俺は栄巳ちゃんの口を開かせて、そのチューブを喉の奥へと通して行く。喉の先まで行ったと判断出来た辺りで、何も考えずにそれを押し込んだ。
「むぐぅっ……」
 チューブの先端は彼女の食堂だか気道だかを面脱いて、彼女の身体の内側へと潜り込んだ。
 それはそれで色々と痛いだろうし苦しいだろうが、それが今回の目的ではない。
 俺はチューブの逆側の端に繋がっているものを操作する。栄巳ちゃんが何気なく俺の手の先を見て、そして目を見開いた。
「んぐっ、あっっ」
 シューッ、という風船から空気の抜けるような音がする。
 ただし、栄巳ちゃんにとってそれは抜ける音ではなく、入って来る音だった。
 俺は、彼女の体内に大量のガスを注ぎ込んでいた。お尻の穴から入れるということも考えたのだが、それだと膨らむのは腹部だけだ。全身にガスを充満させたかった。
 もちろん彼女の身体にも肋骨はあるから、胴体全部が風船のように膨らむとはいかず、結局膨らむのはお腹だけだけど……些細なこととはいえ、その少しの違いで彼女がどれほど爆発出来るかは変わって来る。
 チューブを伝ってガスは勢いよく彼女の身体の中を満たして行く。
 俺はある程度彼女の身体が膨らんで来たところを見計らって、彼女の鼻と口をガムテープで塞いだ。
 彼女は口からガスを吐きだすことが出来なくなり、さらに膨らんで行く。ナノマシンが無ければとっくに死んでいるだろうが、彼女は生きていた。
 内側からの圧力にとって縄がさらに食い込み、それをさらにおしのける勢いで身体が膨らんで行く。
 彼女の身体は、風船爆弾のように、膨らんでいた。
 俺はガスボンベを操作してガスの注入を止める。チューブを抜き取って、丸々とした栄巳ちゃんを抱き上げた。
 栄巳ちゃんの手に、スイッチを握らせる。
「いつでもいいよ。抱き締めていてあげるから」
 朦朧としている栄巳ちゃんに向けてそう言って、俺は力の限り栄巳ちゃんを抱きしめた。腕の中から、栄巳ちゃんの全身の骨が砕ける感触がする。
 栄巳ちゃんは恍惚とした表情で笑い、そしてスイッチを押した。
 瞬間、腕の中にいた栄巳ちゃんが一瞬で粉々に吹き飛び、そしてその爆風は俺をも吹き飛ばした。
 自分の身体がバラバラになる感覚を、俺は冷静に受け取っていた。痛覚を遮断しているからだ。これのおかげでショック死という概念がなくなったのだから、凄い話である。
 眼球も一瞬で熱されてすぐにその役目を果たすことが出来なくなる。
 真っ暗な世界で、俺はいつも栄巳ちゃんが体験している死への感覚を覚えていた。
(栄巳ちゃんは、すごいなぁ……)
 自分も一緒に死ぬのも、新鮮でいいかもしれない。

 そんな風に考えながら、俺の意識は闇に消えた。
 
 
~殺人プレイ 『爆殺』 終わり~
 
 

殺人プレイ『爆殺』4

 さて、彼女と一緒に自爆するとはいえ、単に爆弾を持って一緒に爆死するだけではつまらない。
 彼女も十分に楽しませつつ、自分も同様に楽しんでこそ、いい関係というのは気付けるのだ。その辺りのことを栄巳ちゃんはよくわかってくれているので、話が早い。
「縛るよ?」
「はい」
 用意した荒縄を手にそういうと、栄巳ちゃんはあっさりと頷いてくれた。
 俺はさっそくその縄を解き、彼女の身体を縛り始める。
 胴体部分を亀甲型にきつく縛り上げ、両腕も後ろに回して重ねて縛る。
 股間に縄を通す前に、用意しておいた特殊な手榴弾を栄巳ちゃんの秘部に突っ込んだ。
「いぎっ!」
 こぶし大のものをいきなり突っ込まれれば慣れているものでも激痛が走る。栄巳ちゃんでもそれは同じだ。
 俺はそれを奥まで押し込み、その上から股縄をかけた。
 さらに、十分なくらいに筋力を向上させつつ、栄巳ちゃんの身体を縛り上げていく。
「……っ、……ふっ……く……」
 息を吸い込んでも胸を膨らませることが出来ないため、栄巳ちゃんはかなり苦しそうに呼吸をしている。
 その身体は縄が必要以上に食い込み、いびつに身体を歪めていた。
 恐らく栄巳ちゃんは現在慢性的な苦しみにその身を苛まれているはずだ。
「……よし、ちょっとしゃがんで」
 地面に足を突いた栄巳ちゃんを、うつぶせに寝かせる。縄にくびりだされた胸が地面に擦れ、栄巳ちゃんは少し声をあげた。
 俺は栄巳ちゃんの両足を逆エビ反りの方向に曲げて、そして、限界以上に捻り上げた。
 関節がバキンと外れる。
「ひぎっ、あがっ!」
 もう片方も同じようにして捻りあげて関節を外し、普通なら取れないような体勢を取らせる。
 その状態で、足にも縄をかけた。結果として栄巳ちゃんは非常にコンパクトに折り畳まれてしまう。
「……よし、こんなもんか」
「はっ、はぁっ、はぁぅ……ぅ……せ、先輩……」
「辛い?」
 頷く栄巳ちゃん。殺人プレイに慣れている彼女とはいえ、こういった慢性的な痛みに強いというわけではないのだ。
 俺は早めに全ての準備を済ませることにした。
 今回のプレイのため、特別に用意した物を取り出す。
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