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黄昏睡蓮

猟奇系、グロ系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。毎日更新を目標にしています。
月別アーカイブ  [ 2013年11月 ] 

お嬢様は『食べられる』のがお好き5


 お尻の穴から、尖った大きなものが身体の中に潜りこんでくる感触が走ります。
「ぎっ……あぐっ!」
 なるべく身体を動かなさい方が綺麗に貫かれるとわかっていても、どうしても貫かれる激痛の前に身体が跳ねそうになります。それを、上切さんが抑え込んでくれました。
 ズッ、ズッ、ズッ、と徐々にその棒が身体の奥へと潜り込んで行きます。痛みは背骨の辺りを這い上がるように広がり、胸のあたりまで来ました。私は口から血を吐いて、苦しみを吐きだします。
 そのうちに痛みは首のあたりに来ました。喉の奥からこみ上げてくるものを手の平で感じたのか、礼司さんと上切さんは私の身体を台のギリギリの位置に動かします。
 頭を後ろに倒し、口が真っ直ぐ上を剥くように調整されました。
 そして、その口から身体の中を貫いて来た棒が突き出て来ます。色々と大切な器官を破壊された『私』は、辛うじてまだ生きていましたが、呼吸が阻害されていることもあり、すぐにでも死んでしまいそうでした。
 礼司さん達は先ほど用意していた細めの二本の棒を使い、身体を開いた状態で固定して行きます。M字開脚にされた脚のふくらはぎ、太もも、胴を貫いた棒のせいで、M字開脚の状態を強制的に取らされます。足をこんな風に開くことなどないので、恥ずかしいところが丸見えになってしまい、さすがに少し恥ずかしくなりました。
 手も同じような形で貫かれ、平べったく身体を開いた状態になりました。
「それでは、入れます」
 礼司さんと上切さんが二人がかりで棒を持ち、『私』の身体をかまどの中に入れました。
 まずはあおむけの状態です。とはいえ、首は限界近くまで沿っているため、微かに自分の下の様子が見えました。
 火が灯され、それは一気に『私』の身体を炙ってきます。
 自分の肉が焼かれて行く激痛と、皮膚が爛れて行くような感触を覚えつつ、私の意識は火の中に消えて行きました。


 やがて、私の前に出された『私』の丸焼きは、非常に香ばしい匂いをさせていました。
「さすがに丸焼きは壮観ですわね。パーティーでも開けば良かったかしら?」
「ひとまず今回は素材の味を活かし、香辛料やスパイスは最小限にしております。ナイフとフォークで切り取ってお食べください」
 私はその礼司さんの進めに従い、目の前に横たわっている『私』そのものの丸焼きに手を付け始めました。
 こんがりと茶色に焼けたその胸をナイフで切り取ります。よく油が乗っているからか、よく焼けているのに柔らかそうです。
 口の中に入れて噛むと、程良い弾力と程良い塩味が口いっぱいに広がります。
「……中々素朴な味ですね」
 少し筋があって硬いような気もしますが、これはこれで美味しいものでした。羊肉などの感触が近いかもしれません。
「しかし……やっぱり丸焼きは出来あがりはともかく、やられている記憶はあまり面白くありませんでしたね」
 割とすぐに死んでしまったため、楽しむ余裕もありませんでした。こんど丸焼きをする時はその方法をよく考える必要がありそうです。
 私は『私』を切り刻みながら、周りに控えている皆さんに向かって指示を出します。
「私一人ではとても食べ切れません。皆さんも熱いうちに食べ始めてくださいな」
 ぞろぞろとテーブルの周りに集まってきた使用人の方々が、『私』の身体に群がってどんどん切り取って行きます。
 私は自分が食べられていくその光景に、満足しました。
 ただ、この瞬間の記憶を主観的に得られないことが残念でした。

 次はどんな方法で食べられましょうか。
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夜空さくら (旧HN:黒い月)

Author:夜空さくら (旧HN:黒い月)

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