FC2ブログ

黄昏睡蓮

猟奇系、グロ系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。毎日更新を目標にしています。

殺人鬼掲示板 磔殺しの殺人鬼編 4

「なるほど、ただ切り取るだけではなく、ゲームにして楽しむと……いいですね」
 こういう刺激が齎されるので、殺人鬼掲示板は止められないのだ。
 男は腰に刺していたナイフを抜き放つ。月光を反射して銀色に輝くそれは、死神の鎌のように鋭かった。
「よっ……と」
 しゃりん、という音を立てて、その刃が振るわれる。その切れ味は見事な物で、まるでほとんど抵抗なく、凪沼の乳房は根元から両方削ぎ落とされた。そこそこ大きな脂肪の塊が殺人鬼の両手に載せられる。
 彼は気絶している凪沼の腹部を、無造作に踏みつけた。
 白目を剥いていた彼女の目が元に戻り、月光を背負って立つ殺人鬼の姿を捉えて、恐怖がその瞳に満ちる。
「さて。まずはこれをご覧ください」
 そういって彼は両手にあるそれを彼女にも見えるようにする。彼女は一瞬それがなにかわからなかったようでほうけた顔をしていたが、それが乳房の形をしていることに気づくと、驚愕した表情を浮かべて自分の胸を見下ろす。そこにあるべきものがないことに気付いた彼女は、悲鳴をあげた。無論、喉が潰されている彼女の悲鳴は音にならなかったが。
 錯乱しかけた彼女の顔を、殺人鬼が無造作に蹴り飛ばす。大した力は入れていなかったようだが、それでも数本の歯が飛んだ。
「はーい。よくみてくださいね。右手にあるおっぱいと、左手にあるおっぱい。どちらがどちらのおっぱいでしょうか? これはクイズです。正解したら、この肉を食べてもらいます。不正解なら、下の口から食べてもらいます。よろしいですね?」
 よろしいわけがない。
 だが、彼女に拒否権はなく、考える暇もなかった。
「右手に持っているのが、右のおっぱいだと思いますか?」
 そう問いかける。凪沼は精進していたが、とにかく答えなければならないと思ったのか、小さく頷いた。
 彼はその彼女の答えを聞き、にっこりと微笑んだ。
「残念、不正解です!」
 というわけで、と殺人鬼が笑う。
「下の口から食べさせてあげますね」
 必死に首を横に振る凪沼だったが、それを聞き入れる殺人鬼ではない。
 まだ根元が折れているだけの方の足を掴んで、彼女の身体を持ち上げる。もう片方の足はボロボロのため、勝手に彼女は大股びらきの格好になっていた。そのことについて恥ずかしがる余裕など、当然ない。
 殺人鬼は切り取られたおっぱいを握り込んだもう片方の腕を、勢い良く彼女のあそこにぶち込んだ。準備などなにもできていない秘部への、フィストファック。通常なら入らないであろう穴に勢い任せにぶち込んだのだ。無事でいられるわけもない。
 穴の縁は見るも無残に千切れ、盛大に突かれた子宮口も無事では済まない。彼女が処女かどうかなど問題にはならず、大量の血液が彼女の股間から溢れた。
「………っ、ぁ……ぅ」
 この辺りでようやく声が戻りかけたが、凪沼にもはや大声をあげる気力はない。たとえあったとしても、命の炎が消えかけている現状では、ろくな声をあげることはできなかっただろうが。
「さて、それでは仕上げと参りましょうか」
 彼はそう呟いて、周囲を見渡した。おあつらえ向きの場所にある電柱を見る。

殺人鬼掲示板 磔殺しの殺人鬼編 3

 意識を取り戻している彼女は、このままだとまずいということは理解していても、体がそれに合わせて動いてくれない。
 まず足首の先を掴んだ男は、それを軽く九十度に捻った。当然足首の関節は砕け、本来あってはならない角度にねじ曲がる。さらに男はぐるりと一回転させ、皮膚が引き攣れて破れそうになるほどに足首を捻る。鬱血した彼の足首から先が、熟し過ぎた果実のように赤黒く染まる。
 さらに男は彼女の脚を持ったまま彼女の膝小僧を踏みつけ、枝でも折るかのような気軽さで凪沼の脚をへし折る。ひゅぅ、と彼女の口から呼気が漏れる。さらに弁慶の泣き所から少し上の辺りでその骨を蹴り砕き、膝から下に無事な骨は足首から先のみになった。
 その上で両手を使って彼女の脚を捻っていき、まるで絞った雑巾のようにしてしまう。この時点で、彼女の意識はもはや定まらなかった。激痛によって意識を失い、激痛によって意識を取り戻す。そんな無間地獄が続いているのだ。無理もない。
 やがて脚一本を丸ごと絞り上げてしまった男は、その様子を再度掲示板に提供する。
 盛り上がりはなかなかのものだった。
『ヤッホーーーーーーー!!! いいねえ、最高だねえ!』
『今日の殺人鬼は手際いーなー』
『俺ならもっとうまく壊す。九十点』
『それ、十分じゃね?』
『クール! 最高にクールだよ旦那!』
『おいバカやめろ』
『お前それはアカン』
『海魔召喚されるぞ』
『アニメはチェックした? 俺はもちろんチェックした』
『あー、でももうちょっと細かく描写して欲しかったよな。殺すシーンだけ実写にして欲しかったぜ』
『力入れるとこ間違ってるだろそんなアニメwww』
『(´・_・`)』
『だからwww その顔止めろwww』
『お前ら話脱線し過ぎ』
『時間的にそろそろ最後か?』
『そうですね、リクエスト受け付けはあと一つってことで』
『じゃあ、とりあえずおっぱいだ』
『ねじ切る? ねじ切る? 殺人鬼だけに!』
『ネジが好きすぎるのにネジが飛んじまってる奴がいるな……』
『切る=killってことか? だからわかりにくいわ!』
『順当に、切り取って食わせようぜ』
『ただ食わせるだけじゃ面白くなくない?』
『なにかいい案あるのか?』
『おっぱいろしあんるーれっと』
『え? なにそれ?』
『ふたつならべてみせて、右か左か当てさせる、あたったら上から食べられる、外れたら下のおくちに入れられるの』
『……天才か』
『いや、殺人鬼だ』
『どっちも似たようなもんじゃん』
『ちげーよ』
『しかし、その選択肢は優しくねーな。せめて正解したら焼いてから食わせてやろうぜ』
『ちょっとお前の言う優しさについて話し合おうか』
 掲示板の推移を見ていた彼は、ふむと呟く。
カウンター
プロフィール

夜空さくら (旧HN:黒い月)

Author:夜空さくら (旧HN:黒い月)

はじめに
当ブログは猟奇・グロ系の18禁小説ブログです。関連の同人誌・版権物のレビュー、個人的な語りなども書きます。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

『このブログについて』
・当ブログについてです。

『twitter』
・管理人のツイッターです。取りとめのないことを呟いています。

管理人運営の姉妹ブログ一覧
『黎明媚態』(露出・羞恥系)
『黄昏睡蓮』(猟奇・グロ系)
『白日陰影』(箱詰・拘束系)
『夕刻限界』(時間制御系)
『極夜天蓋』(催眠・改変系)
『東雲水域』(性転換交換系)
『星霜雪形』(状態変化系)
『異種祭祀』(異種姦系)

『pixiv』
・イラストは全て3Dカスタム少女を使用し作成して投稿しています。基本は小説の投稿です。

『ノクターンノベルズ』
・一部の小説をこちらでも掲載しております。
カテゴリ