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黄昏睡蓮

猟奇系、グロ系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。毎日更新を目標にしています。

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お嬢様は『漬け込まれる』のがお好き 2

 肛門を塞ぐように突き刺さっているそれは、ただのアナル栓ではありません。
 特殊な機械が内蔵されていて、それは設定した時間通りに動き始めました。
「う……っ……!」
 肛門が無理矢理こじ開けられる感覚が生じ、タレのプールが波打ってしまいます。波打った拍子にタレが跳ね、頬にかかってしまいました。まだら模様になるのは嫌ですがいまさら拭うこともできません。
(今度漬け込む時は、身体を縄かなにかで固定しておいた方がいいですね……)
 私はそう考えつつ、身体の中で動く機械の感触に集中します。
 栓は直径五センチほどに広がり、私の括約筋を無理矢理広げてぽっかりと穴を生じさせています。栓の中は空洞であり、その隙間からタレが私の身体の中に入り込んで来ました。
 腸の中に残っていた空気がぽこぽこと浮かんできて、少し恥ずかしくなります。しかしすぐにそんなことを気にしている余裕はなくなりました。
 なぜなら、栓はただ穴が空いただけではなく、その内側に向けてタレを流し込み始めたからです。この栓はいわゆるポンプの役割を果たすもので、外に満ちているプールのタレを、私の腸にドンドン送り込んで来るのです。
 その勢いは決して速いものではありませんが、確かな実感を持って私の中を満たしていきます。大量に浣腸をされているのと変わりありませんが、それが排泄を目的としておらず、送り込まれた分、体内からタレの味を浸透させていっているということでしょうか。
 もっとも、身体全体にタレを浸透させるのであれば、血管に流すのが一番いいのでしょうけど……さすがに血管を流れるほどさらさらとした液体ではありません。
 それに血管に直接流すような真似をしたらすぐに肉体が死んでしまって結局全体に流すことは出来ないでしょうし。
(血液をタレの味にする方法があればいいのですが……)
 それはまた別の研究が必要でしょう。
 そんなことをつらつらと考えている間にも、肛門の機械は正しく起動し続け、私の体内をタレで埋め尽くしていきます。視線を降ろしてみれば、細かった私の腰は膨れあがったお腹がぽっこりと存在を主張しており、他の内蔵を圧迫する苦しみを生み出していました。
 さらにタレは身体に浸透して来ますので、圧迫して苦しいだけでなく、刺すような痛みも生み出していました。斬るとか折るとかとはまた別種の痛みですので、色々な痛みに慣れている私でも、この痛みには顔を顰めて額に油汗をかいてしまっていました。
(そろそろ……いいでしょうか)
 私は思ったように動かない手をなんとか動かしてお腹をさすります。食べてもらうためにここまで苦しんだのですから、美味しくなって欲しいという願いを込めて膨らんだお腹を揉みしだきます。瞬間、地獄の苦しみが腹部を中心に爆発しましたが、身体を震わすに留めて、耐えました。
 タレが胃の方まで逆流してきたのか、急にげっぷが出てしまいました。タレによって押し出された空気が溢れて来ているのでしょう。
 満たされるだけ満たされるべく、私は空気を口から吐き、そして最後の覚悟を決めました。あとは身体の感覚だけが頼りです。
 私は瞼を閉じ、突っ張っていた脚の力を緩め、頭まで全身をタレのプールに浸からせました。

つづく
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Author:夜空さくら (旧HN:黒い月)

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