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黄昏睡蓮

猟奇系、グロ系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。毎日更新を目標にしています。

殺人プレイ『圧縮』5

 最後の圧殺は、頭の左右から力を加えて行く方向に、万力を閉めて行く。
 頭が圧迫されていることに気付いたのか、栄巳ちゃんが目を開いて苦痛の呻き声を零す。
 しかし、顔の両側から均等に圧迫されているため、声が上げれない。
 単純に両側から圧迫されているというと、『ムンクの叫び』のようなものを想像するかもしれない。
 そうだとすれば、笑えるような状態になってると思うかもしれない。だが、実際はそんな余裕のある状態ではなかった。
 なぜなら、両側から均等に、そして強力に圧迫されているせいで、眼球がかなり飛び出しているし、圧迫によって鼻血が流れ始めるのだ。かなり鬼気迫る様子で、見ているこっちがビビるくらいには凄い表情になっているからだ。
 かなり頭部を潰した状態で一度止める。真正面に回り込んでみた。
 栄巳ちゃんは微かに痙攣しながら、白目を剥いている。もはやこちらの顔も見えていないだろう。
 こうなっては、トドメを差す以外にやることはない。
「……じゃあね」
 俺はそう呟いて、万力の反動をくるりと一気に回した。
「きゅ、っ」
 声が出せないはずの栄巳ちゃんからそんな声が聞こえた。
 次の瞬間、ぐしゃりと栄巳ちゃんの頭部が潰れ、血と脳漿が飛び散って溢れた。万力の微かな隙間から、ドロドロと栄巳ちゃんの頭部が零れる。
 栄巳ちゃんの残った身体が、びくんびくんと蠢き、失禁し、動かなくなった。
「うーん、いいねえ! このまま全身圧縮していってみようか!」
 背後で見ていた柊山さんが興奮気味にそう言う。
 正直、すでに死んだ栄巳ちゃんの身体を破壊することに個人的な興味はなかったのだけど、せっかく全身を個別に圧縮できるものを作ってもらったのだ。
 全部使わなければ、勿体ないというものだろう。
 俺は全ての万力のハンドルを最後まで締め、栄巳ちゃんの身体を何十分の一に圧縮したのだった。
 
 
~殺人プレイ 『圧殺』 終わり~
 
 
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