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黄昏睡蓮

猟奇系、グロ系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。毎日更新を目標にしています。

殺人プレイ『初殺』8

 以前の圧殺の時にも思ったが、基本俺は電動の殺し方は好きではない。
 だけど、それでしか出来ないことがあるのなら、それは別に電動でやることに抵抗はない。栄巳ちゃんはどっちであろうと「俺に殺されている」という事実の方が大事らしいので、彼女的にも問題はない。
 そういうわけで、俺は今回フルに電動機械を使うことにしていた。
 コントロールを一括で行えるようにしておいたノートパソコンで、スイッチを入れる。
 途端に、栄巳ちゃんの身体が跳ねた。
「ひゃあっ!?」
 栄巳ちゃんはすぐに口を押さえたが、変な声を上げてしまったのは変わらない。舞台の裏側で用意していた人が一瞬こちらを見かけたがすぐに自分の仕事に戻っていった。気を使ってくれているのだろう。
 顔を真っ赤にした栄巳ちゃんがうらみがましい目を俺に向けてくる。そういう辱しめ方をしたいわけではなかったので、軽く謝る。
 強い目線をしていた栄巳ちゃんの視線が、徐々にその色を変え始めた。さっきは突然で驚いたようだが、じっくり感じて見て俺の意図に気付いたのだろう。
「……せ、先輩……これって……」
 俺はそんな栄巳ちゃんを見ながら、操作を続ける。
「うん、気付いた? 栄巳ちゃんの中にもぐりこんだ二つの棒の、先端部分が大きくなってるんだ」
 いわゆるアナルバルーンと原理は一緒だ。身体の中にもぐりこんだ後で広がることで、どれほど頑張っても抜けなくなる。括約筋を引きちぎる勢いで動けば必ずしもそうではないのかもしれないが、栄巳ちゃんはそんな馬力を出せる身体をしていない。
 つまり、彼女は自力ではそこから離れられなくなったということだ。
「ちなみに、棒の膨張は不可逆でね? 結構膨らむけど、縮むことはないんだ」
「え……」
「外そうと思ったら、身体を引きちぎらないとダメってこと」
 そう教えてあげると、栄巳ちゃんはその身体を振るわせた。
 もちろん恐怖のためではなく、期待のためだ。
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