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黄昏睡蓮

猟奇系、グロ系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。毎日更新を目標にしています。

ああ、残酷な幻想 ~オークの集落~ 2

 命を所有したまま、オークの集落についた女達だが、それからはさらに悲惨な現実が待っている。
 最初に各オーク達は自分のものにする女を、戦利品である女の中から選び取る。それは地位の高い者から行われ、そうして選ばれた女たちはそのオーク専属の奴隷となって生きて行くことになる。それはオーク達にとって一種のステータスであり、ここで選ばれた女達はまだ幸せな方だ。先輩の奴隷に連れられてその女達は各オークの趣味に合うように教育されていくことになる。
 その選出に漏れた女達は、オークの集落全体の共有財産として、奴隷小屋と呼ばれている大きな小屋に連れていかれる。
 そこでは、裸に剥かれた女たちが、個人所有の奴隷だけでは満足できない、あるいはすでに自分所有の奴隷を使い潰してしまった下級のオーク達によって凌辱されていた。彼女達は集落全体の財産であるため、いきなり殺されるということはない。個人所有の奴隷はその主人の気まぐれで殺されることもあるから、その点においてのみは恵まれていると言える。
 だが、命がある程度保証されているというだけで、地獄は変わらない。
『オーイ、ボルダール! 新しい女ダゾ!』
 新しい奴隷達を連れて来たオークが小屋の奥に向かってそう呼びかけると、小屋の奥で作業をしていたオークがノシノシと歩いて来た。
『おー。ご苦労ダナ。ソイツラか?』
 ボルダールと呼ばれたオークが現れた時、連れて来られた新しい女達は恐怖に息を呑んだ。
 それはボルダールが他のオークに輪をかけて醜悪な姿をしていたから……ではない。
 むしろ、ボルダール自身は他のオークに比べて一回り小さく、筋肉でしか出来ていないようなオークの戦士に比べるとひ弱な印象さえ受ける。
 彼女達を恐怖させたのは、そのボルダールの股間に存在しうるものだった。
 ボルダールの生殖器は、人間で言う大の男の腕ほどの太さを有していた。それだけなら、他のオークに劣っているだけのことだ。
 しかし、そのペニスには、現在進行形で、一人の少女が貫かれていた。
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