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黄昏睡蓮

猟奇系、グロ系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。毎日更新を目標にしています。

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殺人プレイ『潰殺』

小さいものは潰しやすい。
続きを読むからどうぞ。
 殺人プレイ『潰殺』
夜空さくら


 きゅり、きゅり、きゅり、とネジが締まる音が響く。
 それに伴って、二つの板の感覚が徐々に狭まっていき、その間に挟まれたまりかさんの体が徐々にひしゃげていく。
「ああ……ぁ……ぁ……」
 苦しそうな、けれど、同時に嬉しそうな、そんな複雑な声を上げながら、僕の手の中でまりかさんが潰れていく。
 朝っぱらからこんな楽しい殺人プレイができることを、僕の家に来てくれたまりかさんに向けて感謝しながら、僕は渾身の力を込めて、ネジを回しきった。
 透明な壁ごしに見えていたまりかさんの姿が、赤黒い液体によって見えなくなる。
 僕はその機具の一面を開いて、どろりとしたまりかさんの血肉を取り出した。
 本来果物や野菜をすりつぶすために使う器具ですりつぶされることができるのは、体の大きさをある程度自在に変化させることのできるまりかさんくらいのものだろう。
 身近にある道具が殺人プレイの道具に使えるのは、お金に余裕があるわけでもない学生の身分の僕にはとてもありがたいことだった。


 福袋にまりかさんが入って、僕の家までやってきてくれてから早二週間……僕もまりかさんもお互いの存在に慣れて、いまじゃすっかり落ち着いた空気が流れるようになっていた。
 まりかさんは、家事をするときなどには普通の大きさに戻ることもあったけど、基本的には人形サイズの大きさでいた。僕の住んでいる部屋が一人用で広くないということもあったし、人形サイズでいる方が色々な消費が抑えられるのだという話だ。正直、殺人プレイをする以上食事をけちるわけにはいかなかったから、その事実もとてもありがたい。
 僕はぐちゃぐちゃにつぶれたまりかさんの体を、保存用の箱の中に詰める。人形状態のまりかさんの体からしても小さな箱の中に、潰したことによって面積を少なくしたまりかさんの体を流し込む。そして、いくつかエネルギーチャージ用のカロリーボールを中に放り込んだ。溢れそうになるのを、無理やり蓋をして、それを食卓の上に置く。
 別に僕がまりかさんを食べようというわけじゃない。これがまりかさん流の食事のとり方なのだ。
 わざわざぐちゃぐちゃになることに特に意味はないはずだけど、こうしてカロリーボールと混ぜ合わせることで、普通に食べるよりもはるかにカロリーの吸収率がよくなる……というのは本人談。
 なんとなく、殺人プレイのついでに倒錯したプレイに協力しているような気もしたけど、本人がそういうのだからそうなのだろうと納得はしてる。
 僕はまりかさんが潰れる前に用意してくれた朝食を、まりかさんが透明な箱の中で再生していくのを眺めなら食べた。まりかさんが再生するにつれ、サイズに合っていない箱の中に押し込められているわけだから、当然のようにすごい格好になっていく。箱の蓋はしっかり金具でとめるタイプのものだから、開きこそしなかったけど、内側からの圧力で箱全体が膨らんでいるようにも見えた。
 中に詰められたまりかさんは地獄の苦しみを味わっているはずだけど、元々死の感覚すら会イラクとして楽しんでしまうような人だ。死一歩手前の感覚なんて、一般的にいうオナニー程度の感覚でしかないんだろうなぁ、と思う。
 朝食を食べ終わった僕は、食器を片づける際に、まりかさんの詰まった箱の蓋をあけた。不思議な体勢で無理やり箱に詰められたという状態のまりかさんは、窒息してしまったのか、ぐったりして死んでいた。
 僕はまりかさんを箱から出そうとしたけど、みっちりつまっていてなかなか出てこれない。仕方なく、両手足を折りながらひっぱりだした。
 テーブルの上にまりかさんを横たえ、自分の分の食器と一緒にまりかさんが詰まっていた箱も洗う。洗い物は僕の仕事だった。
 洗い物が終わるころには、まりかさんも死から回復し、両手足も修復されていた。
「ん……やはり圧縮はくせになるね。あの全身がぐちゃりと潰れる瞬間の快感は他のものに代えがたいものがあるよ」
 まりかさんはそんな風に笑いながら、ストレッチをして体をほぐしていた。人形サイズとはいえ、裸の女の子が体を隠すそぶりもなく、そんな動きをするものだから、色々大事なところが丸見えになってしまっている。慣れてきたつもりでも、やはり健康的で美しい彼女の肢体を見ると、僕は顔が熱くなるのを感じた。
 それを誤魔化すために、僕は今日の予定をまりかさんと相談する。
 今日はまりかさんとの生活をさらに充実したものにするため、どうしても行きたいところがあった。




 電車を乗り継いで一時間。ようやくたどり着いたそこは、殺人プレイ同好会が所有する倉庫のうちの一つだった。
「ここに来るのは初めてだね。いつもはプレイスペースに運ばれてきた道具をそのまま使っていたから」
 僕の胸ポケットから顔だけ出した、まりかさんはそう言って興味深そうに倉庫を眺めている。
 ちなみに全裸なのはかわらない。この二週間ほど暮らしたとはいえ、僕の家に彼女が着るのにふさわしいものはなかった。そもそもまりかさんが家事のとき以外、ほとんどこの人形の大きさから元に戻ることがなかったこともあって、まりかさんが来てから買いたした衣服といえば、せいぜいエプロンくらいのものだ。ちなみに、いわゆる裸エプロン状態でかいがいしく働いてくれる彼女にものすごく萌えたのは心の中だけの秘密だ。
「僕はなんどか来たことがあるんだ。なにせ、特異能力が能力だからね」
「そうか……形状変化の能力は、器具や道具を作成するときにも使えるんだね。ちょっと羨ましいな」
 まりかさんのいう通り。普通は体そのものを変化させることしかできないのが、各個人が持つナノマシンの基本機能だけど、時間と準備さえ整えれば、時間が経っても崩壊せず、作った本人が手放しても構造を維持できるものを作りだすことはできる。
「まあ、自力で作れるのは基本的なものだけだけどね」
 ナノマシンは便利だけど万能じゃない。僕の形状変化の能力は、ナノマシンで物を作るという意味ではトップクラスの性能を持っているけど、創作が得意というわけでもない僕には基本的な構造を持ったものをコピーするのがせいぜいだ。たとえばその場にあるハサミを見て触って、それとまったく同じ鋏を複製することは誰の手を借りなくてもできる。
 けど、同じハサミでも、例えば右利き用のハサミを見て左利きのハサミを作成する、なんていう応用はできない。それをするには左利き用のハサミの構造を理解しなければならないからだ。
 いまの世の中では複雑な機構を持ったものを自由自在に創作できる人がクリエイターと呼ばれ、基本構造を提供してくれている。
 ナノマシンはプログラムで動くものなので、プログラムさえあれば、そういう芸当もできるというわけだ。
「ここに来たということは……?」
 まりかさんが期待を込めた眼差しを僕に向けている。僕は苦笑しながら頷いた。
「まりかさんに必要なものを色々と覚えさせてもらおうと思ってね。普通に買うより、ずっと安いし」
「ありがとう! 感謝するよ!」
 朗らかなまりかさんの笑顔に、僕は照れてしまった。
 それを誤魔化すように、倉庫の横に併設された事務室のチャイムを鳴らす。
 ほどなくして、中から髭もじゃのおじさんが顔を覗かせた。
「ん……? ああ、なんだお前か。どうした?」
 強面だけど、その声は優しい響きを持っていた。
 この人は安堂マサネさん。殺人プレイ同好会の道具作りを受け持つ職人さんだ。
 僕は何度か殺人プレイ同好会の会費代わりにこの人の仕事を手伝ったことがある。
「お久しぶりです。マサネさん。今日は譲ってほしいデータがあってきました」
 そう挨拶すると、マサネさんは僕を事務所の中に入れてくれた。
 通された事務所の中は、相変わらずごちゃごちゃとした様子だった。前に来たときからその辺りは変わっていないようだ。
「相変わらずすごい事務所ですね。この前来たとき片付けたのに……」
 苦笑しながらそういうと、マサネさんは悪びれもせず普通に応える。
「ああ、研究やら制作をしてると、その辺りのことはどうでもよくなってしまってな……まあ、座れ」
 そう言ってマサネさんは椅子を薦めてくれた。ありがたくその上に腰掛ける。
「それで、今日はなんのようだ? いまは特に柊山の方に人手を寄越すような申請は出してないはずだが」
 お湯のみにポットからお茶を注ぎつつ、マサネさんが尋ねてくる。
 日本茶よりも紅茶を好むのも変わらないようだ。マサネさんにはどうみても日本茶の方が似合うけど、人の好みはそれぞれだ。
「今日はバイトじゃなくて、マサネさんにお願いしたいことがあって……」
「俺に?」
「はい。まずは見た方が早いと思いますので……まりかさん」
 そう言って声をかけると、胸ポケットのなかなら声が返ってきた。
「はーい」
 するり、と僕の胸ポケットから飛び出したまりかさんは、地面に打ち付けられそうになった。そこで器用に回転したまりかさんは、綺麗に足から着地して、ポーズまで決めて見せる。これくらい朝飯前だ、というようなまりかさんの運動能力には驚かされる。
 初めてではない僕でさえ驚いたのだから、マサネさんの驚きはそれ以上だった。
 眼を真ん丸にして、瞬かせている。
「へぇ……なるほど、君が少し前に会に入ったっていう『妖精さん』か」
 ごつくて渋いマサネさんから似合わない可愛い言葉が出て、思わず吹き出しそうになった。
 そう呼ばれたのはまりかさんも初めてだったのか、気恥ずかしそうに頭をかく。
「わたしはそんな風によばれているのかい? わたしは体の大きさを変えられるだけのただの人間なんだけどね」
 強面で威圧感のあるマサネさんに対した時、普通女性は萎縮する。別にマサネさんは暴力的なことを言ったりしたりする人ではないけど、それは外見的な威圧感が薄まるという理由にはならないからだ。
 そんなマサネさんに対し、まりかさんはまるで普通に友達にでも対するように返していた。物怖じしない人はいなくもないけど、ここまでからっとした対応にはマサネさんも驚いていた。
 僕はそんなまりかさんのことをよくわかっていたから、端的に応じた。
「体の大きさを変えられるだけでも、十分すぎるくらい普通じゃないけどね」
「君がそれをいうのかい?」
 そう返されてしまうと、返す言葉がなかった。
 僕もまりかさんも特殊すぎるナノマシンの特異能力だからだ。
 僕たちのやりとりを見ていたマサネさんが大体の事情を把握したのか、頷いていた。
「なるほど。わかった。つまり彼女用のデータが欲しいというわけだな」
「はい。すでにいくつかデータはもらってますけど、それを編集する能力が僕にはないので……」
 殺人プレイ同好会で仕事をさせてもらったときに、いくつかの殺人道具のストックはある。けど、それは普通の人を対象に作られたものだから、人形状態のまりかさんに使用するには大きすぎる。もちろん、まりかさんに普通の大きさになってもらえばそのまま使えるのだけど、せっかくまりかさんが小さくなれるという特異能力を持っているんだから、それを活かしたいと思う。
「編集ができないって……サイズの設定だけを変えれば可能なんじゃないのかい? そんなに難しいのかな?」
 まりかさんが不思議そうにそう尋ねてきた。まりかさんのナノマシンはサイズ変更以外には向いていないので、わからないのも無理はない。
「サイズ変更自体はできるけど、さすがに人形サイズとなると、ただ縮尺を変えるだけだと色々不都合があるんだ。強度が足りなかったりね。僕は作り出すことはできるけど、そういう細かい調整まではできないから、マサネさんみたいなプロフェッショナルにお願いする必要があって」
 そういう調整はマサネさんの仕事だ。創作系の仕事が成立する理由でもある。
 マサネさんはまりかさんを見て、メジャーを取り出してきた。
「とりあえず、体長を計らせてもらっていいか? 一番多く取る大きさになってくれ」
「ああ、わかった」
 まりかさんはそう答えて、食玩サイズの小ささから、一般的なフィギュアサイズの大きさに変化した。10分の1くらいの、僕の家に最初に来た時のサイズだ。それくらいが一番落ち着くとは本人の談。
「ふむ……10分の1サイズか。これならそんなに難しくないな」
「さすがですね」
 難しくない、とさらりとマサネさんはいうけれど、そんな簡単なことでもない。
 このあたりはさすがプロフェッショナルというべきだろう。
 まりかさんもワクワクした顔でそれを受けていた。
「たとえば……そうだな。これとか作ってみるか」
 そういってマサネさんは、たまたま近くにあった資料を手に取って目を閉じた。
 そうして数十秒後、目を開ける。
「よし、調整できたぞ。こっち来い」
「さすがですね」
 僕は相変わらずのマサネさんの創造力に舌を巻きながら、マサネさんの近くに寄ってしゃがむ。
 マサネさんがその大きな手を僕の頭の上に乗せた。
 数秒して、マサネさんが調整したばかりのデータが僕の中に流れ込んでくる。ナノマシンがそれを受け取り、利用できるようになった。
「情報のやり取りも便利な世の中になったものだよねぇ……」
 机の端に腰掛けて、両足を揺らしながらまりかさんがそう呟く。僕も同感だった。
「ここまで超能力的な受け渡しができるようになったのはここ最近だけどな。昔はデータリーダーっていう書き込みと読み込みの外部接続端子がなければ互いの情報のやり取りはできなかったんだぞ」
「昔は今ほどナノマシンによる悪意の抑制が完璧じゃなかったから、結構大変な事件も起きてたって一般教養で習いましたよ」
 それこそ、望まない相手を殺すような、信じがたい事件が頻発していたらしい。僕やまりかさんにとってはもはや想像もできない過去の話だけど、マサネさん世代は現役だったはずだ。
「落ち着いた時代に生まれたことを感謝しないとな。俺だって、もっと昔の人に比べればずっと恵まれているさ」
「そうですね」
「それはおいておいて。渡したデータで、さっそく作ってみろ。材料はそこの端材を使っていい。サイズ的にも分量は足りるだろ?」
「ありがとうございます」
 僕はマサネさんに促されて、端材を手に取った。
 期待を込めた眼差しを向けているまりかさんの視線を感じつつ、僕は自分のナノマシンに命令を出してそれを生み出す。
 端材を変化させ、データ通りの物品を作り出した。
「それは……拘束具?」
「ボンテージ、という奴だね。人形サイズの意匠を作れるようになれば、ずっと裸でいなくても済むよ」
 僕はそういってその拘束具をまりかさんに渡した。まりかさんは素直にそれを身に着けていきながら、不思議そうにつぶやく。
「……殺人プレイ同好会にしては、普通だね。特に棘がついているわけでもなさそうだし……」
「でもしっかりとした作りになってるでしょ? ただサイズを変更するだけだとこうはいかないんだよね……試しに作ってみようか」
 僕はそういって、自分の中にある通常サイズのデータを引っ張り出して、サイズを無理やり縮めて作り出してみる。
 外見上はまったく同じものが出来上がった。
「はい。触って確かめてみて?」
「……確かに、ちょっと触感が違うかな……? この金具の部分も妙に細……」
 そういってまりかさんが金具に力を込めると、その金具は容易く歪んでしまった。
「ひゃっ! ……こ、こんなに違うものなんだね」
 思わず悲鳴をあげてしまったのが恥ずかしいのか、まりかさんは少し赤くなった顔をうつむける。よっぽど裸で動き回ったり、いまのボンテージを来た体の方が恥ずかしいと思うのだけど、そのあたりまりかさんの感覚は人とずれているのかもしれない。
「どう? 着心地は?」
「悪くないね。さっきのと違って、金具の部分もしっかりとしているし……後ろ手に拘束されたら、力での脱出は難しそうだ」
「じゃあ、止めてあげる。手を後ろに回してー」
 まりかさんを後ろ手に拘束する。小さくてやりづらかったけど、手先の器用さにはそれなりに自信はある。
 そうすればまりかさんは足を除いた体のほとんどを拘束された。体に食い込むベルトがいいアクセントになって、全裸よりもずっといい格好になっていた。
「じゃあ、その状態で……ちょっとこの中に入ってくれる?」
 僕はまりかさんを掴みあげて、小さな瓶の中にまりかさんを入らせた。まりかさんがしゃがんでちょうどすっぽり収まるくらいの大きさの瓶で、両手が使えるならともかく、両手が使えないまりかさんは脱出することができないだろう。
 まりかさんは何をされるのか期待でワクワクしているようだ。
 小さなまりかさんが来ているボンテージは、もちろんただのボンテージ衣装なんかじゃない。殺人プレイ同好会にふさわしいギミックが用意されている。
 それを楽しんでもらうために、僕はコップに水を汲んできた。それを見たまりかさんが意外そうな顔をする。
「おや、水攻めってやつかい?」
「まあ、ある意味ではね」
 僕はそういって、その水を瓶の中にいるまりかさんに向けてぶっかけた。まりかさんのお腹くらいまでが水に浸かる。びしょ濡れになったまりかさんは、解せないという顔をした。
「……? これじゃあ、溺れることもできないよ?」
「それでいいんだよ」
「……? それはどうい……ん……ぁっ!?」
 まりかさんはそこで気づいたようだ。自分を拘束するボンテージが、誰もなにもしていないのにさらに強く自分の体を締め付けていることを。
 そう。このボンテージ衣装、実は水分を含むことで異常なほどに縮まるという性質を持っていた。それを小さなサイズで再現するのは、マサネさんの調整がなければどちらにせよ無理だっただろう。
「あ、あがっ、あっっ、ぐっ、ぎゃ、っ」
 ミシミシ、ミシミシ、とまりかさんの全身が悲鳴を上げる。その縮まる力の強さは、鉄の塊でさえぐにゃぐにゃに変形させてしまうほどだというのだから、普通の人間の強度が耐えられるわけもない。全身がまるで糸で絞り出された生ハムのように潰れていく。無事なのは足と頭くらいのものだけど、尋常じゃないほど絞り出された上半身とのギャップが、妖艶な魅力を生み出していた。
 僕は瓶に蓋をして、しっかり密閉する。
「じゃあ、僕はデータを受け取っておくから、しばらく楽しんでてね」
 そういって放置しておいた。
 僕が注いだ水はほとんどが吸収されていて、まりかさんはすでに虫の息にある。
 やがて折れた骨が突き破ったのか、それとも別の部分から噴き出したのか、血などがまりかさんの体から流れる。
 それをも吸収し、拘束具はどんどん締め上げをきつくしていった。
 そして、最終的にはまりかさんの体をぐしゃりと潰してしまう。
 僕はそれを見て、無事な頭と両足を見ながら、今度は全身を覆うタイプの拘束具で同じことをしてみるのはどうだろうかと考えていた。

 これからのまりかさんとの生活は、さらに楽しいものになりそうだ。
 
 
~殺人プレイ『潰殺』 終わり~
 
 
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